石狩川流域では、「石狩川サミット」(石狩川流域46市町村長)の総意により、「みどりを守り育て、流域の豊かさを作り次世代へ引き継ぐ」ことを目的に、「石狩川流域300万本植樹運動」が進められています。
北村においても、「幾春別川新水路事業」により河川が切り替わることを契機に官民一体となり、地域の自然・歴史・風土を再認識し、より緊密な情報交換や流域連携をとおして、生活者の視点を反映した新たな幾春別川の流域づくりに取り組むことが重要と考え「旧美唄川雪中植林」を開催しております。
それが、石狩川流域全体の連携も図られ、河川利用や環境保全、開発事業などが適正に図られるよう、官民協働による流域づくりと国土保全につなげていけると考えております。
今回で第5回目ですが、地域の自然・歴史・風土・文化を感じながら河畔林等を再生し、河川環境保全に生かすため、地域の方々と一緒に真冬でも雪の保湿効果による植林が可能な「雪中植林」を実施いたします。
実施に当たり、幾春別川流域の子どもたちや流域の住民が共に、バイオブロック(カミネッコン)の制作から植樹まで一連の作業を体験することによって、流域連携がさらに深まり、地域の人たちとの交流や体験を通じて、川や川の環境に対する関心が高まることが期待されます。 |