「雪中植林」&「雪中河川体験ツアー」

1.開催目的・趣

 石狩川流域では、「石狩川サミット」(石狩川流域46市町村長)の総意により、「みどりを守り育て、流域の豊かさを作り次世代へ引き継ぐ」ことを目的に、「石狩川流域300万本植樹運動」が進められています。

 北村においても、「幾春別川新水路事業」により河川が切り替わることを契機に官民一体となり、地域の自然・歴史・風土を再認識し、より緊密な情報交換や流域連携をとおして、生活者の視点を反映した新たな幾春別川の流域づくりに取り組むことが重要と考え「旧美唄川雪中植林」を開催しております。

それが、石狩川流域全体の連携も図られ、河川利用や環境保全、開発事業などが適正に図られるよう、官民協働による流域づくりと国土保全につなげていけると考えております。

 今回で第5回目ですが、地域の自然・歴史・風土・文化を感じながら河畔林等を再生し、河川環境保全に生かすため、地域の方々と一緒に真冬でも雪の保湿効果による植林が可能な「雪中植林」を実施いたします。

 実施に当たり、幾春別川流域の子どもたちや流域の住民が共に、バイオブロック(カミネッコン)の制作から植樹まで一連の作業を体験することによって、流域連携がさらに深まり、地域の人たちとの交流や体験を通じて、川や川の環境に対する関心が高まることが期待されます。


2.実施内容
と  き 2月10日(土曜日) 9:30〜15:00
と こ ろ 北村中央(農産廃棄物処理施設周辺旧美唄川左岸地先)
主  催 第5回旧美唄川「雪中植林」実行委員会
構成団体 岩見沢市、三笠市、美唄市、岩見沢河川事務所、幾春別川ダム建設事業所、桂沢ダム管理所、空知支庁、岩見沢農業事務 所、JAいわみざわ北村支所、空知中央農業共済組合、北海土地改良区、NPO法人山のない北村の輝き、NPO法人水環境北海道、幾春別川をよくする市民の会、NPO 法人三笠森水遊学舎、北村商工会、北村建設業協会、北村泥鰌養殖保護育成組合、幌達布新水路事業対策協議会、江別漁業協同組合、みずほグループ、河川工事安全協議会、(財)河川環境管理財団、
(財)石狩川振興財団
後  援 北海道新聞社岩見沢総局、読売新聞社岩見沢支局、朝日新聞社北海道支局、毎日新聞社岩見沢支局、北海道通信社岩見沢支社、岩見沢新聞社、FMはまなす76.1

3.プログラム
 9:00  改善センター集合
 9:30  主催者代表による開会挨拶
 
 実行委員長  NPO法人山のない北村の輝き理事長 石黒 武美
 9:35  来賓挨拶
 
岩見沢市長 渡 辺 孝 一 様
岩見沢河川事務所 平 野 令 緒 様
 9:45  講師によるカミネッコンの講話 北海道大学名誉教授  東  三郎氏
10:00  カミネッコンの作成
11:15  植樹作業開始
11:45 スノモービル体験
13:00  昼食及び交流会
15:00  後片付け終了