平成18年度バイオブロック工法「初級指導者養成セミナー」

 9月8日~9月10日、恵庭市盤尻ピラミッドを拠点にバイオブロック工法の普及啓発と実践指導を目的に、平成18年度バイオブロック工法「初級指導者養成セミナー」を開催しました。

 1日目は開会式・ガイダンスの後、森林再生研究所代表の水正氏から「戦後の森林の状況」から「バイオブロック工法による植林方法」「ヤナギの特質」「種子の採取方法と採取時期」までを詳しく、午後からは現地視察とポット作成、2日目は恵庭の植樹(漁川河川敷地)に実際に指導者として体験、午後はNPO法人水環境北海道の荒関専務理事から「実施にむけた段取り」から「リーダーの重要性」「自然と樹木の関係」「「水の大切さ」に至るまで、若濱先生から「地球温暖化」について心温まるお話をしていただきました。

 最終日は事務局で「挿し穂の採り方・植え方・保管方法」「播種の方法(大、中、小)」「苗木の育て方」までの一連の工程を実践しました。参加者は指導者の話を熱心にメモを取り、最後はディスカッションをして閉会しました。


講師の先生方、参加者は札幌、遠くは礼文から参加して下さり、大変ありがとうございました。