2月11日(土)にNPO法人山のない北村が主催する旧美唄川での雪中植林が岩見沢市との合併記念事業の一環として行われました。
  この日は、朝から1m先が見えないくらいの凄い暴風雪でした。このような中にも拘わらず水環境北海道の物好きな面々20名余は、石狩川流域の仲間として支援(遊び)に出かけました。
  約150名の参加がありましたが、このような天気ですから、東三郎先生の講話を長くしようとか、植林はカミポットに挿し穂の仕込みだけにしようとか、事務局はカンカクガクガクでしたが、東先生の講話とカミネッコンの作成が終わり植林する時間になると、嘘のように快晴となって、無事に40サークル400本の植林をすることができました。

 東先生の講話では、昨年の雪中植林で植樹したヤナギが草本類との競合が著しい場所であるのに、ブロックに抑えられて6割程度が定着しているというお話しが印象的でした。
  また当日は、北村のスノーモービル同好会と合同でしたので、スノーモービルで引くチューブ滑りや堤防を利用した滑り台に参加した子ども達は大喜びで、厳寒期の元気の出る事業として定着されつつあるようです。


 お昼休みには、恒例の豚汁と北村産米を使ったオニギリ、そして農家のお母さん達の心のこもった漬物が出ました。冷めても美味しい北村産米と漬物は感動の味でした。

 前日から北村温泉を目当てに行く方もおりますが、雪中植林だけではなくて、スイカのオーナー制度(田舎倶楽部)でも都市部の人達との交流が増えています。

 更に北村の様々な魅力を引き出し、ファンを増やしたいものです。(頑張れ!北村)