12月10日、今年一番の寒さの中、今年度最後のリーダー研修会として挿し穂の採取を行いました。
 午前中は、バイオブロック工法普及連絡協議会の水正氏から挿し穂の採取の仕方と注意事項の講義を受けた後、恵み野中学校グランド南側(平成11・12年雪中植林地)に移動し、大きくなったヤナギの間引きと採取を行い、その後 戸磯に移動しドロノキを採取しました。
 

 お昼は、ジンギスカンを囲んでの恒例の技術交流を行いました。恵み野中学校のヤナギは相当に太くなっていたため、伐採にはチエンソーを使用しましたが、ハードタイプ(コンクリート性)のポットが側にあるとチエンソーの歯を傷めるので、周辺木を置くときは紙ポットでなければならないとか、実践的な話題が多く、実りの多いものになりました。 午後からは、挿し穂の切断箇所、保存方法などの説明の後、保存用の挿し穂として、ヤナギ1,500本、ドロノキ550本を設えました。採取した挿し穂は、来春にポットに移植します。