バイオブロック工法の普及啓発と実践活動を指導できる人材の育成を目的に、平成15年度初級指導者養成セミナーを開催しました。
このセミナーは、石狩川流域300万本植樹運動をはじめとする環境緑化の取り組みの中でバイオブロック工法の需要拡大に伴い、指導者の養成が不可欠となったため平成13年度から開催しているものです。平成13年度は68名、平成14年度は21名あわせて89名の初級指導者が認定されています。
今年度は、恵庭市盤尻にある通称「ピラミッド」と呼ばれる緑化拠点で開催され、森林再生技術研究所代表水正氏より「森づくり講和」「ヤナギの特質」「コンクリートポットの作成」「挿し穂の取り方」「種の植え方」の指導がありました。また、水環境北海道専務理事の荒関氏からは「何故、環境緑化なのか」と「指導者としての心構え」のお話しがあり、受講者は熱心にメモを取りながら聞き入っていました。