6月24日に、当会が事務局となっている漁川子どもの水辺協議会主催による本年度一回目の漁川水辺の楽校が開催されました。 この日は前日までの雨が嘘のような、少し蒸し暑い好天に恵まれ、川での体験学習には最高のコンデションでした。

 午前中は、NPO法人水環境北海道の佐伯理事長から、昨日の豊平川で子どもが流された事故を事例に、日頃から川との付き合い方について学習しておかなければならないというお話しがあり、その後、NPO法人水環境北海道の子どもの水辺体験学習担当部長である松本善幸さんが「川の性状」と「川での注意事項」等について講義を行いました。

その後、会場を漁川水辺の楽校に移して、陸上でペットボトルを重りにした簡易レスキューロープで「助け方と助けられ方」の模擬トレーニングを行いました。

 午後からは、川の流れを知るために川の中を歩いたり、また、川の中で簡易レスキューロープを実際に使用して「助け方と助けられ方」の訓練を行う等、対策ができてから魚すくいを行いました。

 初めて参加の子どもが殆どであったため、スタッフも子ども達も川に入るときは緊張感がありましたが、注意事項をしっかり守ってくれる子ども達ばかりでしたので、悲鳴は直ぐに歓声に変わりました。

 特筆すべき事項は、千歳川かわ塾に参加している中学生が、今回参加の子ども達の面倒を良くみていたことです。こんなところにも千歳川かわ塾の成果が現れていました。(スタッフ候補が増えました)


レスキューロープの指導
レスキューロープの使い方の訓練
川の中を歩く
低学年児童をサポートする上級生 川での流され方 助け方、助けられ方
川の中を歩く ヤマベ、ハナカジカ、フグドジョウ、イバラトミオの他にスナヤツメもいました 魚とり