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去る1月21日(土)に冬の千歳川かわ塾が、漁川の水辺の楽校及びその周辺で開催されました。 |
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| 若濱塾長の新年の挨拶に始まり、千歳川河川事務所調査課長の挨拶、講師陣の紹介の後、早速、前田一哉さんを講師に「地球環境と渡り鳥について」学習しました。この学習では、参加者が渡り鳥になったつもりで、中継地の環境と改善策を考えるものです。その後、漁川でマガモなどの野鳥観察を実際に行い、ここでも河川環境の重要性を再認識していました。 |
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| 若濱塾長の雪と氷の講義では、人間の生存環境上、雪氷は欠かすことのできない水資源の源であることや地球温暖化現象(CO2の増加など)がデーターに基づいて示されました。興味深かったことは、「雪氷は人間に役立っているかどうか」というアンケート調査では、千歳川かわ塾に初めて参加した子は殆ど認識していないということでした。雪国で暮らしている意識(大きな意味では文化)が希薄になっているように思えました。 |
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| 午後からは五十嵐仁さんが、樹木と地球環境と人間の関係について分かりやすく講義をしてくれました。その後、尾谷百合子さんが、紙ポットを使用した雪中植林の実習指導を行ってくれました。 |
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| 特別編は、妹尾優二さんが、水温マイナス1度ほどの漁川に潜り、シャケの稚魚を撮影してくれたものを見せてくれました。また、積算水温別による発眼、孵化、浮上、降下などについて、発眼卵や孵化直後(サイノウが付いた状態)の稚魚などの実物を教材に学習しました。 |
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最後に平成17年度千歳川かわ塾に春・夏・秋・冬と4回参加した塾生に修了証書が塾長より授与されました。 寒い中でも子ども達は、雪を投げたり押し合ったり転げたりと、昔と変わらない風景がそこにはありました。このような環境を今年も子ども達に提供していきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 |
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